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『原発の底で働いて』高杉晋吾、緑風出版 [読んだ本]


原発の底で働いて

原発の底で働いて

  • 作者: 高杉晋吾
  • 出版社/メーカー: 緑風出版
  • 発売日: 2013/12/17
  • メディア: 単行本



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『英国一家日本を食べる』マイケル・プース、亜紀書房、2013年 [読んだ本]


英国一家、日本を食べる

英国一家、日本を食べる

  • 作者: マイケル・ブース
  • 出版社/メーカー: 亜紀書房
  • 発売日: 2013/04/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


この本で紹介されているお店等で、私の行ったことのあるところは、東京・両国「吉葉(ちゃんこ鍋)」京都・南禅寺「奥丹(湯豆腐)」札幌「ラーメン横丁」です。大阪食べ歩きの旅をいつかしてみたい。
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『原発ホワイトアウト』若杉冽、講談社、2013年 [読んだ本]


原発ホワイトアウト

原発ホワイトアウト

  • 作者: 若杉 冽
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/09/12
  • メディア: 単行本



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『永遠のゼロ』百田尚樹、講談社文庫、2009年 [読んだ本]


永遠の0 (講談社文庫)

永遠の0 (講談社文庫)

  • 作者: 百田 尚樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/07/15
  • メディア: 文庫



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孫崎享『戦後史の正体』創元社、2012年 [読んだ本]


戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)

戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)

  • 作者: 孫崎 享
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2012/07/24
  • メディア: 単行本

 例えば、高等学校の日本史の教科書には次のような記述があります。「…敗戦国ドイツが…直接軍政のもとにおかれたのに対し、日本の場合は…連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の指令・勧告にもとづいて日本政府が政治をおこなう間接統治の方法がとられた…」(山川出版社『改訂版詳説日本史B』)
 降伏後の占領下において「間接統治」がおこなわれた点についての記述です。しかし、なぜ日本ではドイツのように連合国の直接軍政が敷かれずに「間接統治」されることになったのか、ということはよくわかりません(もちろん間接統治においてもアメリカに政策の決定権があったのは言うまでもありませんが…)。
 この原因の一つが『戦後史の正体』で明らかにされています。実は1945年9月2日に降伏文書に日本が署名した直後に、日本を直接軍政の下におくための布告が出されていたのです。そしてこの布告をマッカーサーに対して撤回させるというたいへんな交渉を行ってこれを成功させた勇気ある人達がいました。この人達は「アメリカの意向に抵抗した」人物として記述されています。詳しくは本書を読んで下さい。
 このように『戦後史の正体』は戦後の歴史を「アメリカの圧力」に従ったのか、それとも抵抗したのかという視点で戦後史の謎を解き明かした書です。
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『原発文化人50人斬り』佐高信、毎日新聞社、2011年 [読んだ本]


原発文化人50人斬り

原発文化人50人斬り

  • 作者: 佐高 信
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2011/06/18
  • メディア: 単行本


 「原発安全神話を捏造してきた」(帯より)政治家・官僚・メディア・御用学者・タレント文化人50人を「怒りをこめて告発する」(同)佐高氏の書です。
 一方で反原発の人々も取り上げています(第2章)。
 第1章 原発文化人と原発戦犯
 第2章 反原発の群像
 第3章 東京電力の歴史と傲慢
 第4章 メディアと原発の危険な関係
(以上、目次より)

タグ:目次
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『子どもを放射能汚染から守りぬく方法』武田邦彦、主婦と生活社、2011年 [読んだ本]


子どもを放射能汚染から守りぬく方法

子どもを放射能汚染から守りぬく方法

  • 作者: 武田 邦彦
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2011/06/24
  • メディア: 単行本


 放射能には鈍感な年齢になった自分は別として、放射能の影響をより受けやすい子どもたちだけでも助けてあげたい。
タグ:目次
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『原発のウソ』小出裕章、扶桑社新書、2011年 [読んだ本]


原発のウソ (扶桑社新書)

原発のウソ (扶桑社新書)

  • 作者: 小出 裕章
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2011/06/01
  • メディア: 新書


「危険性を訴え続けて40年 不屈の研究者が警告する原発の恐怖」「安全な被曝量は存在しない」「原発を全部止めても電力は足りる」「福島第一は今後どうなるのか」(本書の帯より抜粋)
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『FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン 』広瀬隆、朝日新書、2011年 [読んだ本]


FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (朝日新書)

FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (朝日新書)

  • 作者: 広瀬 隆
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2011/05/13
  • メディア: 新書


「原発と生きる不安で暗鬱な社会」を選びますか?それとも「楽に生きられる」社会や「停電も放射能の危険性もない生活」を選びますか?(本書の終章より)
序章 原発震災がまた襲って来る
第一部 福島第一原発事故の「真相」
 第一章 津波に暴かれた人災
 第二章 東電・メディアに隠された真実
 第三章 放射能との長期戦
第二部 原発震災、ここで阻止せよ
 第四章 巨大地震の激動期に入った日本
 第五章 「浜岡原発」破局の恐怖
 第六章 活断層におびえる「原発列島」
終章 完全崩壊した日本の原子力政策
(本書の目次より)
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